ライザップのコロナ対策ってどんな?
新型コロナウイルスが登場し、日本のみならず海外も含め感染の増減で自粛したりする生活がおおよそ一年近くになりますね。
流石に、運動不足になりがちで、気になる部分もチラホラでてきてダイエットに挑戦してみたいってモードの人も少なくない中で、特に、昨今の糖質制限ダイエットのブームの火付け役にもなったライザップに行ってみたいなーって思っている人も少なくないです。
そこで、そんなライザップの新型コロナへの感染対策がどんなかを徹底的に調べましたので、是非、ご覧ください。
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ライザップのコロナ検査って?
ライザップの施設のコロナ感染の予防は?
ライザップの施設については、まず、感染コントロール医の指導に基づいて策定されたマニュアルがあり、そのマニュアルにそった施設や設備の徹底したアルコール洗浄や換気が実施されています。
ライザップのトレーニングを受ける人の対策は?
ライザップに通うトレーニーの健康対策としては、ライザップに入館した時に検温を義務化し、健康状態の確認と同意書に記入するようになっています。
その際、陽性の可能性や37度以上の高熱があったり、体調がすぐれない場合は、帰宅を促され医療従事者の助言を得るようにアドバイスされます。
また、館内を移動する際には、スタッフとの距離に配慮した導線で誘導してもらえます。
トレーニング時のコロナ対策は大丈夫?
個室に入りプライベートレッスンを受ける際は、ドアを開放して換気に注意されています。また、スタッフによる指導の際は、トレーニングしているゲストの顔や手に飛沫がかからないように、正面には立たず、飛沫の飛ばない距離で行い、声も大きくし過ぎないように気を付けて取り組まれています。
それでもコロナで外出したくない人は?
トレーニングでライザップに行くのに、家から外出する事に抵抗があるという人には、ZOOMを活用したオンラインセッションができるので、そこで担当トレーナーにマンツーマン指導してもらう事も可能です。
無料カウンセリングもオンラインで実施されています。
ライザップのスタッフのコロナ予防は大丈夫?
ライザップのスタッフは、まず、感染コントロール医からの指導とアドバイスを受けてます。
また、ライザップの店舗スタッフはもとより、RIZAPグループの従業員は、原則、毎月2回の抗体検査(PCR検査)を受けているそうです。
そして、スタッフ間でも検温したり、ソーシャルディスタンスを取るように徹底されているそうです。
ライザップの新型コロナ対策まとめ
・ライザップの感染症対策を指導するのは、ICD認定感染症コントロール医!!
・全トレーナーのPCR検査を原則毎月2回実施!!
・完全個室のマンツーマン指導で「密」を回避!!
・店舗内の清掃・換気・消毒を徹底!!
ライザップとは
ライザップは、基本、週2回通う2か月で完了(全16回)の食事管理からトレーニングまで指導してもらえる”結果にコミットする”の合言葉で話題のプライベートジムです。
もちろん、ペアで出来るプランや二カ月以上出来るプランなども様々あります。
また、30日間、満足出来なかったら全額返金保証などもありますので、ご興味のある人は、一度、ライザップの公式サイトで詳しい内容をご確認ください。
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